4月10日の食育の日、晴れる家では食べ物のお勉強をしました。
「さっきみんなが食べたお昼ご飯、どこにいったの?知ってる人!」
お口から入って、のどを通って、そして?なくなっちゃったの?
いつもと違うお話に、子どもたちも興味津々です。
お口からみんなが食べた食べ物、「い」で消化されて、それからみんなの体や頭を動かす力になって……、それからそれから??
「ちょう」というところでうんちになって出てきます!
みんなのお腹の中に入っている「ちょう」はどのくらいの長さかなあ。
こんなに長いんだよ。
「えー、うそだー」「ほんと?」
それから子どもたちが大好きなうんちのお話では、うんちの形のお勉強をしました。
バナナうんちに、コロコロうんち。好き嫌いをしてお野菜を食べないと……?
お菓子ばっかり食べてたらこんなうんちだよ
「えー!」
「ちゃんと何でも食べてる!!」
「ぼくはこのうんち!」と楽しくお話をした一日になりました。